森の未来も、社会の未来も、
担うのは子どもたちだから
森ライはこれまでも、森づくりの現場で多くの子どもたちと接してきました。自然体験が不足しがちなひとり親家庭の子どもたちに継続的に機会を提供し、たくさんの笑顔も目にしました。その中には、いわゆる不登校の子どもたちも少なくありませんでした。
そうした経験を通じて、誰かと一緒に楽しく囲める食卓や、学びを応援し共に喜ぶ大人の存在、学校とはまた別の、自分を自由に表現できるコミュニティが、いかに必要とされているかを痛感しました。
多くの子どもたちは自然の中で遊ぶのが大好きです。でも、その前に、栄養あるあたたかいごはんや、その子自身の将来を支える学習が必要不可欠であるのは言うまでもありません。
まずはどんな子も安心して居場所にできる場づくりを、地域や企業の大人たちの協力によって実現したい。それがいつか、都市の中に埋もれ見過ごされがちな格差を緩和することにつながればと、森ライは願っています。
「森と人をつなぎ、森を思う人を増やす」ことを志す森のライフスタイル研究所。“森ライの3つのチカラ”として掲げる①生み出すチカラ②つなぐチカラ③楽しむチカラのすべてを結集して、森ライならではの、共に育ち合える子ども支援に取り組みます。